March comes in like a lion

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先週あたりに急に観たくなった。オークションにDVDが丁度出ていたので落札して今日観た。「三月のライオン」。観ていた時に「式日」を思い出した。荒廃した感じがそう思わせるのか。
公開が91年。出て来る町並みなんかがまさに時代を反映していてノスタルジック。撮影は89年とからしいのでバブルの直前なのだろう。生き急いだり切羽詰まった雰囲気は見当たらない。というかそもそもそうゆう映画ではないが。

数年前に再上映された時に観たんだが、見直してみると、切ないでもなく込み上げるでもなく痛々しいでもなく苦しいでもなく、何とも言えない気分になる。これはただのノスタルジーなのか。
取りあえずストーリーとか理由とかを語る必要なんて無いんだろうな、という1本だと思う。我が心のベスト10にランクイン。


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