2011年12月アーカイブ

1ユーロ99円

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年の瀬ですがとうとう100円を切ってしまったようですね。
来年はどうなることやら。

色々節税の事を考えていまして、このブログをどうにかメディア化できないかなと考えておりまする。

行ってまいりました。戸川純ライブ。

きっかけは何かと話しますとなんだか曖昧なのですが、彼女の存在は前々から知っていましたし、私のアイフォーンにも数曲彼女の曲が入っておりますが、特段ファンというわけでもございません。数年前に、彼女が足を骨折したか何かそういった話を聴き、友達と「何かこのままぽっくり逝っちゃいそうじゃね?」みたいな話をしておりまして、そうだよなぁと思っては居ましたが、最近になってそんな事を思い出したのでライブに足を運んでみました。

場所は新宿LOFT。かなり久しぶりです。たぶん3年振りくらいなのではないでしょうか。フロアが狭く感じました。あといつの間にLOFTは禁煙になったんでしょうか。煙草吸えてた印象の方が強い気がします。

受付で何やらCDを貰いました。特典のようです。帰ってから聴いたら「フリートーキング(LIVE VERSION)」という曲が1曲だけ入っていました。

さてライブ。戸川氏登場。金髪はウィッグでしょうか。途中のMCで分かりましたが、どうやらまだ怪我が完治していないらしく、終始座って歌っていたようです。それにしても声の幅の広さは凄いですね、この方。これを生で聴けたのでそれで満足です。演奏曲はたぶん3〜4曲くらいしか分かりませんでしたが。。

怪我の事もあってか、前後半の2部制になっており、途中10分くらい休憩がありました。立ちっぱで見ているこっちもなんだか疲れました。打ち合わせから直行だったのでリュックにラップトップ入れてたし。。歳ですかね。。

個人的には2部の最期のバージンブルースが良かったです。なんかCDよりヘビーなアレンジになってて、メタリカが頭を過りました。メタリカ風に少し早め且つ1音下げ重めとかでジェームス調で歌ってもありなんじゃないかなー、とか独り妄想してました。

前述の「第4の革命」で出て来たグラミン銀行についての記事があった(2009年)。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2009/08/post-456.php

貧困層でも融資を受けられるというのはこれはこれで凄いことだと思うが、ここで言及されているのは、「融資を受けられる」というところまで。大切なのは受けた融資を如何に運用するか(事業化するか)であるので、そこはどうなのだろうか。じゃないと銀行にボラレて終ってしまうよなぁ。そうするとやはり教育という点に行きますよね。。

第4の革命

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第4の革命(http://www.4revo.org/)



3.11以降、割と色んな反原発や再生可能エネルギー、チェルノブイリ関連の映画がぽつぽつとミニシアターで上映されてます。そんな中の一つです。

上映館はこちら。
http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD20277/theater.html
だいたいモーニングショーなので、ご注意を。

話の主題は核(nuclear)ではなく再生エネルギーで、タイトルにある第4の革命とはまさしく再生可能エネルギーへのシフトを「革命」と位置付けているわけですね。中身は各々ご覧になってください。

観てみると、再生可能エネルギーへの舵を切っているのは、欧州が中心のように見えます。特に、ドイツ・デンマークあたりでしょうか。フランスは原発依存度がかなり高いので、ちょっと違いますね(話の中でなんどもIEAの偉い人が「再生可能エネルギーへのシフトは無理だ」みたいな事を連発していて、道化のような設定にみさせているようですが)。また、発展途上国(ここではアフリカのマリやバングラディッシュ)での発電の支援(?)のようなものも見られます。

思ったのは、ここでは村、もしくはアパートなど、幾家が集まった共同体として再生可能エネルギーによる発電が運営されているように見えます。もちろん1家庭で発電・蓄電・使用・送電などまで整えようとすると、いくら補助があっても遣りきれないし、メンテナンスも仕切れないでしょう。そういった意味ではいくつかの家が集まった共同体で運営するというのは合理的です。ただ、日本においては一体どうなのだろうか?というのは疑問です。電力使用の多くは首都圏におそらく集中しているでしょうし、そういった首都圏は人口が密集しています。首都圏でも少し離れれば、耕作放棄された田畑などもあるので、風力などはありかもしれませんが、この映画にあるような巨大なソーラーパネル群はどうでしょうか。また都市部ではどうでしょうか。これはこれで、欧州と同じような形の再生可能エネルギーは難しでしょうが、映画の冒頭にある、ビルのガラス壁面をソーラーパネルに変える、などはありかもしれません。あとは、やはり、各々の家庭がこの意識をどのように持つか、という点でしょうか。映画の中で面白かったのは、バングラディッシュでこの再生可能エネルギーを農村に貸し付ける際に、最初に話をするのが、村や家の女性だ、という点です。家の中についての事は女性が一番よく見ているからまず女性・母親に話をして説得するという点です。面白い発想だと思いました。さらに、この女性達が電機系の講習などを受けて、その他の村民や子供達の先生となって、技術を広め、さらに給与も貰うという点です。これは発展途上国ならではだと思いますが、面白い点です。

さて、一体このあたりから日本では一体どのように応用・吸収できるのでしょうか(もしくはもう既に色々進んでいて私が知らないだけかもしれませんが)。おそらく今の日本では、ソーラーパネルなど補助があっても高いし、面倒くさい、よくわからない、大変、というイメージではないでしょうか。3.11があって少し変わっているかもしれませんが、1家庭をターゲットとした場合はやはりこの意識はそこまで変わっていないのではないかな、と思います。もし1家庭単位のターゲットとなるなら、孫さんがADSLで価格破壊をしたように、劇的に安くて簡単な形で既存の形をぶっ壊すような何かがあれば、話は変わるかもしれません。簡易でベランダにでもポッと置いておいて、充電できたら、家の中、もしくは専用コンセントなどに、充電済みのカートリッジ上のバッテリーを差すと使える。バッテリーが切れると自動で公共の電力に切り替わる、みたいな。誰か作らないかな。

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