2012年1月アーカイブ

いよいよ来るのか。空前の経済崩壊ドミノで世界が爆発炎上 / Darkness


煽るよなぁ、と思いつつも楽しく読ませて貰っております。
ユーロ崩壊、大恐慌・ナショナリズム復活で第三次世界大戦などと聞いて思い描くシナリオの役者は、新自由主義とイスラームという感じかと妄想したりしますが、どうでしょうか。などと言っていても実際飛び火したらとんでもないので、保身は何か考えておこうかなと思う次第であります。キーワードとなりそうなのは「『survive』するところに生まれる需要」、みたいな感じでしょうか。さてはて。

古事記

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読んでるんですけどね、現代語のやつ。

矢鱈と出雲が中心になってたりするところを見ると、高天原って韓国あたりなんじゃね?って思うのは俺だけ?

足跡

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君と見た雪はいつのものだったか
僕はもう記憶も辿れない

やばいね。

http://www.shin-bungeiza.com/allnight.html

2/4 新文芸座

at : 新文芸座
東京都豊島区東池袋1-43-5 マルハン池袋ビル3F
tel.03-3971-9422
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松井冬子展 <世界中の子と友達になれる>

なんとなく名前は知ってはいたが、行くに至ったのは、知人に推された、女史が年末の某番組に審査員で出てた、横浜美術館のHPで観てなんとなく、ブログのネタにでも、といった感じで曖昧。名前を知っていたというのも、美術関連というよりはどちらかというとアングラ・サブカルの領域からで(夜想だったと思う)、これといった大きなものでもなく。そうは言いながらも買ってしまった図録を観ながらこれを書いている訳である。

図録で思い出したのが、ミュージアムショップでマダム方が「図録だといまいちねー」「やっぱ本物ののアノ感じが」などと言っていたが、自分は割と図録の方がしっくりきたりする。館内だと作品保護とかで照明が弱かったり、自分の視力の低さからだったり、他人が邪魔だったりとかでなんとなくゆっくり観るような気持ちもあまりないんですが、図録だと視野を動かさずに全体を俯瞰できるので、やはりしっくりする(もしかすると単なる所有欲だったりするのかもしれないが)。

松井冬子氏を詳しく知るわけでもなんでもないのだけれど、全く彼女の作品について知らない人に、至極簡潔に説明すると、「暗くておどろおどろしい」となると思う。そんな間違ってもいない表現だと思う。今回の展示でも9つに別れたテーマが「受動と自殺」「幽霊」などといった感じでなるほどそのままだな、とも感じさせる。そして、生死や狂気とかそういったテーマというのは昨今語り尽くされた感もあり、自分にはあまりそそられるものでもないのだが(もしくは只の思考停止なのか)、そうは言っても作家自身にとってはおそらくかなり大事なテーマとなっているのは明らかだなぁ、と感じさせられます。そんな中で私の中で彼女の作品で一際気になったものは、華、そして四つ足動物です。それぞれに何を感じたかと言いますと、まず華ですが、おそらく「腑分け」などの内蔵シリーズの一環として実は華が描かれているのではないだろうかと考えるくらい、華をあっさりとエグリ描いているような感じがします。四つ足動物の方は、おそらくここに描かれた動物自体には何の感傷も入れられず、ただただそれが存在して、動物自身もなんらこちらに気を持っておらずどこか違う方向を見ていて、その無機質な感じが他の作品となにか趣向の違いのようなものを感じます。

あと思ったのは「観察眼」ですかね。こんかいの展示ではいくつか作品の下図も公開されていますが、日本画になった時は淡くぼんやりとしていますが、その内面はこんなに細かいのか、という繊細さ細かさがありました。まるでダヴィンチの設計図みたいな。あと、花押がいちいちかわいい。大きな作品は家に飾って嵐の晩にウヰスキーでも飲みながら鑑賞できれば良いのに。

帰りにミュージアムショップで図録とクリアファイルを購入。

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