芸術: 2012年2月アーカイブ

ドラゴンタトゥーの女を観てまいりました。
監督はデヴィッド・フィンチャー、音楽はトレント・レズナーとアティカル・ロス。ソーシャルネットワークの時のタッグですね(実は観てませんが)。

デヴィッド・フィンチャーで謎解きものという時点でまぁ何も言わずに観ろ的な感じですね。四の五の言うな、と。兎に角観ろ、と。でカレン・Oをフィーチャーしての「Immigrant Song」。しかもトレント・レズナーのアレンジ。去年の半ばからトラック自体はネット上で流れていましたが、もう言う事はありません。しかも映画のオープニングにデヴィッド・フィンチャーの映像でこれ流れるんですから。





原作はミレニアムという三部作のようです。二部以降がどんな展開なのかは読んでいないので分かりませんが、この1部はタイトルにあるように完全にリスベットを中心に添えた話なんじゃないかと思います。ミカエルよりたぶんリスベットがメインかと。内容的な部分での謎解き的な側面や猟奇モノ的なとこで言えば然程のものは感じませんでした。「セブン」や「ツイン・ピークス」の方が味わい深い、というか楽しめます。それよりもピアス・タトゥーで精神科通ってハッカーでバイセクシャルで単車を乗り回すリスベットのアングラ加減の方にストーリーそのものより目が行ってします。

ってなんか2000年くらいの匂いがしてなんだか懐かしいですね。


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