フリーなソーメンが美味しい季節になりましたね。

ハシモトです。

今まで彼の真意がイマイチ分かって無かったのですが、先日の閣議決定の記者会見の質疑応答を見逃してて、ここで解答が出てましたね。

( 安倍首相会見 No2 集団的自衛権 閣議決定 解釈変更 行使を容認 / youtube )

そしてこちらは本日発表された、解釈変更に対する内閣官房が出した一問一答。
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/anzenhoshouhousei.html

きっかけとしては小泉政権時の有事法制・国民保護法といったとこらしいけど、一番の肝はこの一問一答にもある「切れ目のない安全保障」ってところのようですね。

取り敢えず一次ソースでキャッチ出来たので満足です。

ではでは。

新宿の件とか

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なんだか後味悪くて悶々としてたんだけどBLOGOSの記事を読んでコメント書いたらなんとなく気持ちがまとまった気がしたのでこちらにも掲載。

自殺をセンセーショナルに伝えてはいけない - 石井孝明 / BLOGOS

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ソーシャルメディアでの反応の件に関しては俺もその通りだと思う。人の死を軽んじているような、もしくは簡単にそれを否定してしまうような、酷く後味の悪い印象を受けていた。でもそんな人達は、そういった方法でしか、こういった事件を受け止められなかったんじゃないのかな?「自殺」に向き合う耐性を持っていなかったんじゃないのかな?

↓ソーシャルメディアやブログメディアなどの反応

NAVERまとめ / 【画像集】山手線 新宿駅南口 歩道橋の上に座り込む人 飛び降り自殺か? 火を付け焼身自殺 6月29日
https://www.youtube.com/watch?v=VOgJmKnbIrw
http://www.danshihack.com/2014/06/29/junp/twitter-shinjuku-suicide.html

メディアの件に関しては、WHOの「センセーショナルに扱うな」っていうのは分かる。昔から言われていることでもあるし。でも、今回の件を見ても分かるように、メディアがどうこう言う前に既にネット上で非プロのしかもちゃんと事件に向き合えないような人間によって情報が広められてしまうんだよね。これって凄く後味の悪い事ではないのかな?じゃあ、こんな事件、誰ならちゃんと向き合っていけるのか?って考えると、ここで筆者が答えを実は書いてると思う。即ち「報道のプロ(?)」でしょ(もっと適材が居るのかな?....)。

決して「センセーショナル」であるべきではない、のは同意見である。けれど「既にセンセーショナルに拡散してしまった」情報はちゃんと治めなければならないんじゃないのかな。それがネットが情報インフラと化した現在の報道なんじゃないのかなぁ。

それとも風のウワサが消え去るまで口を噤んで終了。なのでしょうか。

とか思うんですが。どうなんですかね。

僕らの◯◯

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「明日っていうかもう今日だけどT君の誕生日だから明日杉並で遊ぼうぜ」

そんなメッセージがFacebookメッセンジャーに流れたのが6/27も終わり翌日が数時間過ぎた頃。

Tさんは今年大阪・神戸に行った際になぜだか実家なんかに泊まらせてもらったりなんかしたりしてお世話になったのでまぁ酒宴で祝うというのも良いな、なんて思って本日の夕方前くらいに杉並区のJR某駅に降り立ったわけである。

何が行なわれる、いや、行なわれているかは初めから分かっていた訳であって、それは即ち「選挙」である。

杉並区長選挙・杉並区議会議員補欠選挙

である。

Tさんも含め、大雪が記憶に新しい今年の初旬にあった東京都知事選挙、この時に杉並区の周りでポスター貼りなどをお手伝いしていた面々の由縁などもあって、この杉並の選挙に知人幾人かが携わっている事は知っていたわけであったが、僕は当初はというか本日までは静観をキメていたわけである。この4月まで大阪・鹿児島・秩父やらと転々と選挙のお手伝いをしたりしなかったりしてみていたわけだが、どうも食傷気味だったり気持ちがシフトしてしまっていたので、この杉並区にはあまり関わらなかったわけである。

そこで本日である。
まぁ遊びに行って飲んで帰るかな、くらいの気持ちでいたわけなんだが、どうやら行ってみると立候補者本人は街宣中。それにともなって現場を仕切っていたリーダー的な人も街宣に付いていて、その間の現場補佐をしている人も予定があるとかで現場を抜けなきゃならんのでその代役をしてくれ、と。いやぁ遊びに来ただけなんだけどなぁ...、などと思いつつも、まぁ適度に現場を仕切れば良いのかな、くらいの感じでとりあえずOKして駅周りを見たりメンバーの配置を見てみたりなどした小一時間。すると立候補者本人及びその他メンバーが駅前に戻ってくる。さてはて自分はどうしようかなと思っているとどうやらビラ配りをもっともっとやる、との事でそこに回される。「いや、俺遊びに来ただけすからw」などとのたまって抜ける事も出来たといえば出来たんですが、なんとなくもうちょっと手伝おうかな、と思ったわけです。なんでかと言うと、

  1. 所謂「ドブ板選挙」というのは鹿児島で経験してはいたが、あそこは車社会であるが故の「限りなく黒に近いグレー」なビラ配りをしていたのでここ東京とは状況が違う
  2. 東京という都会においてビラ配りってどんなものなのか、アルバイトとしてすら体験したことがない。

といった主な2点を瞬間的に弾きだして身体を動かしたというのがカッコよく言えてないけどそうゆうアレなのです。

で、杉並区某JR駅前に2〜3時間弱でしょうかね。ビラ配りなるものを行なったわけです。色々思うものはあったんですが、いくつか。あくまで僕個人の主観ですので、悪しからず。

  1. 20代〜30代くらいと思しき女性の受け取り率は限りなく0に近い。
    これは配布者である私が男性であるという点もあるのでしょうが、東京などの都心部においては、若い20〜30代くらいの女性をターゲットとしてキャッチやらナンパやら更には悪質な勧誘やらは日常茶飯事なわけでして、そんな状況下にある東京都の女性が街を歩くとなると自然に身につける能力がこれ。「感知しない」。
  2. ヘッドフォン・イヤフォンを付けている人達は外界をコミュニケーションの対象として感知していない。
    そもそも聴覚器官を外界から遮断しているので、言うこともないもなにも通り越してますね。
  3. 会話しながら歩いている女性二人組みも外界から遮断されていると判断したくなるほどのディスコミュニケーション。
    要因の1と本当は被るのかもしれませんが、これがかなり助長されるような印象でした。まずそこの二人に世界に踏み込めない、且つそもそも無理に踏み込むような理由もない(ビラ配りはナンパではないし、立候補者の印象が悪くなるような行動は避けなければならない)。
  4. 40〜50代くらいになると、20〜30代に比べるとまだ比較的ビラを受け取ってくれる。が、それでもその差は微々たるもの。
    20〜30代に比べると多少変化があります。特に関心を示す訳でもないけど受け取ってくれたりはします。あと本人が演説中だと立ち止まって眺めたり、演説を聞く人も少数ですが現れます。
  5. 60代以降と思われる人は、まぁ一番受け取ってくれそう。でもたまに非常に面倒くさい事案もある。
    予想はしてましたが、高齢者の方が選挙に対する関心は高いです。ビラもまぁそれなりに渡せたりはします。ただ、時たま非常に面倒くさい事に絡まれたりすることもあります。

といったところが印象というか感想。鹿児島と東京ではやはり色々と状況が違う事を実感した次第。特に印象的なものをいくつか。

  1. ビラ配りなどをしていると分かるとまずそこを迂回するような進路を取ろうとする人も多いということ。
    JRの駅です。杉並区です。往来も多いです。当然それを狙ってもいるので。
    なので色々な人が居ます。当然急用などで急いでいる人・忙しい人も居ます。ビラ配りなんて邪魔です。そんな状況なら僕も当然ビラ配りの人間は避けます。避けつつ最短距離で目的地に着くような進路を取ります。ただ、見た感じ忙しいでも急いでいるでもないような人でも、こちらを避けようとします。これもなんとなく分かります。僕も同じことをするような気がします。余計な接点を持ちたくない、余計なものを渡されたくない、などなど。
  2. 目を合わせない。
    僕はただ立候補者の名前の連呼や、無言での配布などは避け、手渡す前にかならず「こんにちは」「こんばんは」などと言って先にこちらになんとなしの注意を向けさせた上でビラ配りをしていたのですが、気付いてはいそうだが目を背け(?)たり見てみぬ感じで通り過ぎます。これも僕も同じことをやる気がします。目を合わせて『いや要らないよ』『もうもらったよ』といったジェスチャーで不要のサインを出して貰えるとこちらは無駄な労力を使わなくて非常に助かります。「要らない」という事だけでもサインを貰えると助かるんですよね。

これだけ大きな都市と駅があって、そこを利用して、さらにわざわざその街に住み着いているのに、自らコミュニケーションを遮断する、ってなんだか小説みたいですが、それを実感した梅雨の終わりでした。みなさんヒロイックシンドロームなんでしょうか?

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で、この後数名で焼き鳥屋で飲んで帰るのだが、帰りがけに知人Aさんに「今日、どうでした?」と聞かれて色々考えたり答えたりしていた際に思ったこと。

若者が選挙に行かないとか、他の国に比べても日本の投票率が低いとかなんとか言われたり、また、わざわざ自分たちが持っている権利を放棄しているとかなんとか。

そんな事を日々目にしているわけですが、東京のこの往来でビラ配りなんかしてみると、「選挙に感心を持っている」方がどうやら一般感覚からそもそもズレているわけであると感じてくるわけです。そういえばそうですよね。60%・70%の有権者は感心なんて持っていないんですから。「選挙に感心を持っている」なんてマイノリティなわけですよ。

地方と都市部の投票率の格差なんかも選挙の界隈の人では酒の話に上がったりもします。でも地方ってやることないですよね。言い方が悪いかもしれませんが。やることないから趣味と実益を兼ねて車や単車の改造に勤しんだりイオンモールに集まってみたり。「田舎は自然があって良いなぁ」って感じることは僕にもありますが、たぶん最初の一ヶ月くらいで飽きるような気もします。それに比べると都会は大変です。遣りたい事も遣れる事も遣らなきゃならないこともいっぱいあります。情報格差自体はインタネットとブロードバンドの普及により都心部・地方での差は平衡化されていると思いますが、人間が集まることによるコミュニケーションや、群衆から読み取ったり知覚する情報は圧倒的に都心部の方が多いです。これがあるからこそ、人が多いと分かっていても人々が都心部に集まってくるのかもしれない、なんて思ったりもします。

こんなに遣りたい事と遣れる事と遣らなきゃいけない事が沢山あるんです。選挙なんて関心に入る余地なんてありませんよね。

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こんな事を巡らせていた時に思い出した事がありました。

「ポスターを掲示板に貼っていってさ、貼っていった所が可視化されてどんどん勢力が拡がっていって『信長の野望』みたいなったら面白いじゃん」

あー。

「面白い」じゃん。
「面白い」って遣りたい事リストに入る余地あるじゃん。

ナチネオ

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ネオナチという、とある特定の思想を持つ人々がいますが、なんとなくもじって「ナチネオ」っていう造語を作りたい。とか思った六月最終週の週末金曜午後十時。

何の語の合成にしようか考えて閃いたのが

ナチズン

ネオテニー

割りと良い感じだと思う。

いかがでしょうか?

curl -XGET ifconfig.me