学問とは

| トラックバック(0)

学問とは本来、それぞれの人間が自分の意見を持つための「材料」、言い換えれば議論の前提となるものを提供するためにあるのです。それが学問の使命です。

日本人のための憲法原論 P15  / 小室直樹

某3Dデータで挙げられたアーティストの件が昨日から話題ですが、なんかみんな3Dプリンターに過信してるんじゃないかなぁ?とか。
僕は実際3Dプリンター使って何か作ったことはないので、そんな色々語る事は出来ないんですが、例のデータで作ったボートがこれですよね。

http://www.flickr.com/photos/71647827@N05/10355323706

これはボート状になってますが、色味を整えても、そこら辺に売ってる大人のおもちゃと同程度じゃないすかね?
まぁ、もっと精巧なものが出来るとしても、色彩・陰影・感触とかをうまく処理しなくてはならんわけですよね。それって、既に3Dデータ外の情報に依る部分も出てきますよね?
ってことは、3Dデータには高い再現性があるけど、再現性されたものの再現性の高さは3Dデータに100%依存するわけではない、っていうことではないでしょうか?

--------
ここまで実はオートで可能なんですよ、っていう作品があればリンクとかくださいまし。

6月読了

| トラックバック(0)

フリーなソーメンが美味しい季節になりましたね。

ハシモトです。

今まで彼の真意がイマイチ分かって無かったのですが、先日の閣議決定の記者会見の質疑応答を見逃してて、ここで解答が出てましたね。

( 安倍首相会見 No2 集団的自衛権 閣議決定 解釈変更 行使を容認 / youtube )

そしてこちらは本日発表された、解釈変更に対する内閣官房が出した一問一答。
http://www.cas.go.jp/jp/gaiyou/jimu/anzenhoshouhousei.html

きっかけとしては小泉政権時の有事法制・国民保護法といったとこらしいけど、一番の肝はこの一問一答にもある「切れ目のない安全保障」ってところのようですね。

取り敢えず一次ソースでキャッチ出来たので満足です。

ではでは。

新宿の件とか

| トラックバック(0)

なんだか後味悪くて悶々としてたんだけどBLOGOSの記事を読んでコメント書いたらなんとなく気持ちがまとまった気がしたのでこちらにも掲載。

自殺をセンセーショナルに伝えてはいけない - 石井孝明 / BLOGOS

---------------------------------

ソーシャルメディアでの反応の件に関しては俺もその通りだと思う。人の死を軽んじているような、もしくは簡単にそれを否定してしまうような、酷く後味の悪い印象を受けていた。でもそんな人達は、そういった方法でしか、こういった事件を受け止められなかったんじゃないのかな?「自殺」に向き合う耐性を持っていなかったんじゃないのかな?

↓ソーシャルメディアやブログメディアなどの反応

NAVERまとめ / 【画像集】山手線 新宿駅南口 歩道橋の上に座り込む人 飛び降り自殺か? 火を付け焼身自殺 6月29日
https://www.youtube.com/watch?v=VOgJmKnbIrw
http://www.danshihack.com/2014/06/29/junp/twitter-shinjuku-suicide.html

メディアの件に関しては、WHOの「センセーショナルに扱うな」っていうのは分かる。昔から言われていることでもあるし。でも、今回の件を見ても分かるように、メディアがどうこう言う前に既にネット上で非プロのしかもちゃんと事件に向き合えないような人間によって情報が広められてしまうんだよね。これって凄く後味の悪い事ではないのかな?じゃあ、こんな事件、誰ならちゃんと向き合っていけるのか?って考えると、ここで筆者が答えを実は書いてると思う。即ち「報道のプロ(?)」でしょ(もっと適材が居るのかな?....)。

決して「センセーショナル」であるべきではない、のは同意見である。けれど「既にセンセーショナルに拡散してしまった」情報はちゃんと治めなければならないんじゃないのかな。それがネットが情報インフラと化した現在の報道なんじゃないのかなぁ。

それとも風のウワサが消え去るまで口を噤んで終了。なのでしょうか。

とか思うんですが。どうなんですかね。